2013年度版『imaカタログ』はimaテスターの小林厚治さんを筆頭に、各テスターの皆さんに「釣りのある人生」をテーマに原稿執筆していただきました。釣りが全てではないけど、釣りが好きで本当に良かった。そんな想いの詰まった記事をご紹介します。
(順次更新予定)
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■テスターの語る『釣りと人生』
Vol.24(最終回)_小林厚治6(1.1MB)
ついに124cmの巨大アカメを釣り上げた小林厚治。「仲間に釣らせてもらったんです」と謙虚に語る彼を慕う著名なアングラーは多い。いったい彼の何がここまで多くの人々を惹きつけるのか。「アングラー・小林厚治」のスタイルの真髄に迫る。
Vol.23_大津乗彦(410KB)
ハイプレッシャーだからこそのハードベイト。陸っぱり、クリアウォーターでのタイトなアクションと、水深2mのレンジ攻略。フォクシーフライとピンジャック200を駆使し、タフなフィールドで釣りまくる、その秘訣を語る。
Vol.22_内山幸也(896KB)
日本でアメリカで投げまくった…。研鑽を経て辿り着いた『デカイ魚を選んで獲る』フロッグ「Dabeat」の釣り。琵琶湖で生まれた『食わせ×リアクション』を両立するスイッシャー「HeliPs」が導く新たな可能性について内山幸也が語る。
Vol.21_辺見哲也(1.2MB)
無限にある楽しみ方の中から、彼が選んだスタイルは「旅」。釣果至上主義に溺れることなく、景色との出会いを含めた釣りの全てを楽しむ。一尾の喜びを自身の価値観で量り、新たな可能性を切り開いていく。一線で活躍を続ける辺見哲也のスタイルに迫る。
Vol.20_岩田昭治(855KB)
北海道で釣りを存分に楽しむ岩田昭治。彼の釣り人生は仕事仲間との海釣りに始まり、やがて運命を変えるターゲット「海アメマス」に出会う。釣り人としての彼を育んだのは、たくさんの魚と、仲間達との出会い。その歴史と、釣りへの熱い想いを語る。
Vol.19_小林厚治 5 (1.9MB)
ドラグは間断なく叫び、一気に50m以上ラインが引きずり出された…。想像を超えた巨大魚を追う日々。濱本国彦、山本浩雅…。SWAPでの世代を超えた出会いが、彼を初めて手にするアカメへと導いていく。
Vol.18_鈴木斉(265KB)
全国各地、さらには海を越えて外国へも。未知で無垢、新たなる『シーバスの楽園』を探し求めて遠征を繰り返す鈴木斉。島根県宍道湖、韓国済州島…2012年の遠征で印象に残ったフィールドの魅力を解説。
Vol.17_高津 利広【もんじゃ五平】(424KB)
釣りが大好きになったのも、隅田川のほとりに生まれ育った彼には自然な成り行き…。その運命を加速させたのは、稀代のシーバサー村岡昌憲との出会いだった。fimoをきっかけに繋がったimaルアーとの縁。そのエキサイティングな変遷を語る。
Vol.16_桑村孝(266KB)
海原に出て楽しむ「非日常」の世界。カヤックフィッシングの魅力を発信し続ける桑村孝。その独自のスタイルを育んだのは、彼の生活圏で目にする身近で豊かな海だった…。陸からは見えない感動に出会える釣りの醍醐味を語る。
Vol.15_寺本 雄二(332KB)
サイズよりも獲り方にこだわり、リバーシーバスフィッシングのゲーム性を追求してきた寺本雄二。「楽しみ方は人それぞれ。僕はただ好きで続けてきた。気が付けば周りにはたくさんの仲間がいた」多くのアングラーを魅了する彼のスタイルの原点を探る。
Vol.14_RED中村(1.3MB)
オカッパリで車中泊、道草は大好き…。釣果だけを追い求めるのではなく、様々なものに目を向けながら余裕をもって楽しむことで、新しい「釣りの魅力」が見えてきた。遠征を繰り返す生活の中で、彼自身が思う「釣りの魅力」とは…。
Vol.13_大久保 亨一(320KB)
釣りも仕事も、人生の中で出会ったひとつの『縁』。人は様々な出会いの中から自ずと長く付き合えるものを選んでいく。稼業と趣味、音楽活動と釣り、仲間と魚。豊富な人生経験の中から、彼の人生を彩ってきた様々な『出会い』を語る。
Vol.12_大澤大介(220KB)
サンデーアングラーがひとつのルアーと出会い、釣果への探求を通じてフィールドを広げ、釣りで生きていく世界へ。多くの「出会い」によって人生を豊かにしてきたジェネラル大澤が、今釣り人に届けたい「出会い」への想いを語る。
Vol.11_村岡昌憲(1.6MB)
釣り人としてはもちろん、気鋭の会社経営者としての顔も持つ村岡昌憲。多忙な日々を過ごしながら、家族との時間もおろそかにしない。すべてに全力投球の人生を送る彼を支えるのは、仲間への『感謝』の想いだった…。
Vol.10_濱本国彦(650KB)
魚を追い求めながら、仲間との絆を大切にし、多くのアングラーに慕われる濱本国彦。たくさんの出会いを創り出したS.W.A.P.の発起人でもある釣り人・濱本のルーツとは…。釣り人同士の『絆』への想いと、家族と育んだ『月曜日の釣り』を語る
Vol.9_小林厚治 4(3.3MB)
アカメを追うも、獲れない日々が続いていた…。関東をホームに釣行を続け、西へ東へと遠征を繰り返す小林厚治。あらゆるフィールドで魚を追い続けながら、その場で出会う仲間たちとの温かい関係を育んでいく。名だたるアングラーが慕う彼の人柄に迫る
Vol.8_大野ゆうき(1.2MB)
スニーカーとウェストバッグ…カジュアルなスタイルで釣りまくる大野ゆうき。東京湾奥に釣りの時間の8割を費やしている。「釣れても釣れなくてもいい」意外に思えるその言葉には「カジュアル=日常」の彼のフィッシングスタイルの原点が隠されている
Vol.7_松尾道洋(1MB)
地元広島の河川に釣り人生のほとんどを費やしてきた。そのフィールドはどこまでも奥深く、釣りの探求に終わりは見えない。かつてリリースした魚の子孫に、知らぬ間に出会っているかもしれない…。良きフィールドをホームに持った釣り人の幸せを語る。
Vol.6_西村好仁(259KB)
一つの川に通い続けることで見えてきたものは、魚だけではなかった。仁淀川での釣行を繰り返す中で、多くの魚や釣友と出会った西村好仁。遠征客と地元組、双方のアングラーとの関わりを大切にしながら、愛する川を見守り続けるベテランアングラーの思い。
Vol.5_新保明弘(302 KB)
『大好きな釣りを仕事にする人生を選ばなかった』人の命を支える看護師という仕事と、テスターを掛け持ち、超多忙な生活を送る新保明弘。彼を支える仕事・テスターに対する思い…。釣り具メーカーに内定が決まっていながらも、様々な出来事や縁によって今の生活に至るまでの彼の人生を語る。
vol.4 荒木潤一(1.2MB)
「釣れなくても島に癒される」それは最高の褒め言葉。長崎県、五島列島。美しいフィールドで日々釣りを楽しみ、探求を続けるアングラー、荒木潤一。磯の王者ヒラスズキの釣りに惚れ込み、その醍醐味を共有すべく、全国から同じ夢を追って訪れるアングラーたちを迎える彼の胸に去来する思いとは…。
Vol.3 小林厚治 3(537 KB) P9
『半信半疑だった。それでも「釣ってみたい」という好奇心が湧き上がってきた』…サーフィンに出かけた海で、ルアーというものを初めて間近に見た小林厚治は、釣具屋へと走る。手さぐりでの河川の釣りから、西村雅裕と出会い木更津の海へ。小林厚治のシーバスフィッシング、かつての研鑽の日々。
Vol.2 小林厚治 2(1.7MB) P07_08
2012年5月の夜。水面を破って現れたアカメ。その場にいた仲間全員が固唾をのんで闘いの行方を見守る。アングラーは小林厚治。彼を名アングラーへと導く一人の男との出会いと、釣り場以外での素顔。昨年124cmを含む3本のアカメを挙げた釣行を軸に、ロッドを片手に奔走した彼のライフスタイルに迫ります
Vol.1 小林厚治 1(1.2MB) P06_05
20年の時を経て遂に憧れの魚を手にする。その瞬間テスター小林厚治の胸をよぎった想いとは…。今回からの新企画、2013年カタログに掲載されたテスター達の「釣りと人生」の物語をご紹介していきます。第一弾はご存知アニキ小林厚治。プロアマ問わず多くの釣人に慕われる彼の釣りスタイルを写真付で紹介 。
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